2022/08/31 23:32
お久しぶりです。サワです。
bubuでの活動は休日でしたが、また少しずつ再開していこうと計画中です。
ブログを時々書こうと思います。
そんな中、bubuの打ち合わせと称しミキの家に遊びに行ったのですが、お昼をテイクアウトしてお菓子も買って、たくさん食べていたら、お腹が苦しくなって外したベルトを彼女の家に置いていきてしましました。
先週から今週にかけてそのような、とほほなことしか起きて(して)おらず
・11時に病院を予約していたのに11時に家を出ようとして間に合わない
・もらった薬を人の家に忘れる
・車の運転をしてて信号待ちで外を覗こうとして、窓ガラスに顔をぶつける
・駒込に行ったので、ついでに六義園に行こうと思ったら、入り口を勘違いし、立ってるところから塀沿いに500m歩けばよかったところを、1500m歩いてやっとついたものの17時を過ぎていて入れない。
・朝からカルボナーラを床に落とす
・電車に傘を忘れる
・お風呂掃除して、湯船にお湯を溜めようとしたら壁にかけたシャワーからお湯を出してしまい体にかかる。
・クーラーを消し忘れる
・ミキに会う前に行った本屋が臨時休業(new)
・ミキの家にベルトを忘れる(new)
ざっとこんな感じでした。
ふと、自分のインスタグラムのストーリーのアーカイブを見てると2、3年前に
"忘れるのが悪いんじゃなくて、確認すればいいんだ⭐︎"
みたいなのをあげていて何も変わってない、むしろ、そのことをわかっていながらも変わらないのなら、後退していると思いました。
3歩進んで2歩下がらずに、1歩進んで2歩下がるのです。
こうゆう事象はよくしてしまうし、所謂"ついてない"事もあるけど、その8割方"確認が足りてない"のだと思います。
以前友達に、とほほなの話をあれこれ聞いてもらっていると「わたしがあなただったら本当に人生しんどかったかも。ムリだわ」と笑われた事があります。
その時、あ!なるほどこれは結構しんどい事なんだなと理解しました。それに、それと共に過ごせている私は案外強いのかもしれないなと。
とはいえ、忘れたことに気がついた時には悶絶するし、間違えばかりで自己嫌悪にもなりますが、人間の慣れはすごくて、刺さる矢の鋭さは変わらなくても、受け取る側の素材が変化していっているので痛くないみたいな事がおきているし、それから最近は起きたことは仕方がないと思うまでの速度が速くなりました。カタツムリからチーターくらいには。
それに、その時にその友人には「笑えるし元気が出るから、教えてほしい」と言われました。
あ、なるほど。笑い話にすればいいんだとその時に思ってから、それ以前よりも気にする厚みが減った気がします。
それから友達に笑い話としてそうゆう話をして消化していたりもしたんですけど、ここには落ち度があって、自分から自分のダメなところを曝け出しすぎると、普通に信頼をうしなう、又は馬鹿にされる事もあるということです。
あちゃ〜、盲点。では一体どうすれば、、状態です。
人に対する印象という固定概念はかなりしつこく、一度そうゆう人だと相手が思った時には、自分自身は相手にとってそうゆう人になってしまうのです!
私は、とほほな人生の持ち主になる!
あいつはバカだという印象が揺るがない!
そして、私の小さなプライドはそれを除け者にするが如く、かっこつけたり、仮面をつけ始めたりするのです。
そして結局これが、もっともとほほです。
アンドいつかはボロが出る、、、。
とほほ。
しかし、相手に持たれる印象操作と、自分の安定どちらが大事かというと、いまのところ後者で、でもどちらも必要なことで、つまりバランスとってその辺はうまくやってくれ、自分よ。と思っています。
それと、とほほな事で自分が二度手間になるのは構わないけれど、他人に迷惑をかけすぎるようであれば、私は本気でどうしかしなくてはいけないなぁと思います。
そして今これを書いていて、そう思ってるから治らないんだなと思いました。
自分にかける迷惑も、迷惑だった。
切腹。
手術。
復活!
20220829